日帰り小樽芸術の旅

  • 2020.01.16 Thursday
  • 00:53

 

行きたいところがあって、

この日は小樽と決めていた。

 

 

スタートはこちら。

UNGA↑

縁起の良いお名前の粋なお店。

 

 

 

入ったとたんにいつもお世話になっておりますお友だちにバッタリ!

お店の取材で、お仕事されてました。

 

18日の土曜日、朝8時50分から

AIR-G' FM北海道 80.4Mhz

「小樽さんぽ」で紹介されます。

 

なのでこちらがどれだけ素晴らしい発想の素敵なお店かは、

石橋やちよアナウンサーにお聞きください!

 

18日の土曜日の朝ですよ!

 

 

 

運河プラザの屋根の鯱と冬の青空。

 

 

 

三番庫では「文化庁メデイア芸術祭小樽展」開催中。

 

大好きなチームラボのアートな世界へ。

『百年海図巻アニメーションのジオラマ』

 

座っていつまでも観てられる。

生まれ育った日本海と人生が混じり合ってるように感じて、

命のバトンを受け継いで今ここにいる感謝が込み上げて来る。

 

 

 

『コミュニケーションの泉』

話しかけると動くのだが、こちら様にはとくに話すことはない。

 

「王様の耳はロバの耳ぃ〜」と、言ったら

受け止めて秘密を守ってくれるのならちょっと欲しいと思った。

 

 

 

ランチタイムは久しぶりに洋食屋マンジャーレTAKINAMIさん。

 

オムライスが超美味しくて、さすがたきなみさんです!

 

15日で開店25周年だったそうです。

おめでとうございます!

お体たいせつにいつまでも美味しいもの作ってくださいね。

 

 

 

そしてそして、

思いがけないお誘いいただき

札響ニューイヤーコンサートへ。

 

ヨハン・シュトラウス大好き!

喜歌劇「こうもり」序曲からはじまりはじまり!

 

ピアノは小樽出身でニューヨーク在住、世界でご活躍の野瀬栄進さん。

ラプソディー・イン・ブルー。

素晴らしい感動的な演奏でした!

 

ドヴォルジャーク「新世界より」

ラルゴほか

 

 

もう幸せ♪

 

 

 

そうか今年は新世界なのだ!

なんの根拠もなく決めている。

 

 

 

 

最後はラデツキー行進曲♪

毎年、元旦の夜にテレビの前でひとり手拍子してるあの曲である。

 

市民会館、瞼を閉じればウイーンの気分。

最高!

 

 

 

 

 

小樽に乾杯!

 

 

 

 

 

文化庁メディア芸術祭 小樽展

「メディアナラティブ 〜物語が生まれる港街で触れるメディア芸術」…(1/11〜1/26)

https://otaru.gr.jp/tourist/bunnkanohitilyoumedeiageizilyutusai-1-11-1-26

 

 

 

離れても好きな街〜小樽でランチして来ました!

  • 2019.11.25 Monday
  • 02:26

 

予報通りに雪が降り、予想通りに融けて凍れてくり返し、いよいよ今年も冬がはじまる。

 

そんなある朝、しばらく丸まって暮らしていた私の横で、スマホに可愛いLINEスタンプが届いた。

うれしいランチのお誘いである。

 

前日はボジョレーヌーボーの解禁日。小樽では毎年恒例のチャリティパーティーが開かれていて、お手伝いに行ってたはずのお友だち。あまりお疲れのご様子も無さそうで、パーティーの実行委員がオーナーの素敵なお店に行きましょうと。

 

 

 

札幌から小樽へ向かう車の中では、女ふたりの楽しいお喋り、悲劇も喜劇も混ぜて絡めてずっと笑いっぱなしである。

 

 

到着したのは市民に観光客に大人気の「ル・キャトリエム」一階はケーキ、焼き菓子のお店。

 

 

お洒落な螺旋階段を上ると小樽運河が目の前に望める素晴らしいロケーションのカフェ。パスタやお肉料理のランチメニューあり、これまた品がよろしく美味しくて、男性の方にも人気があるのです。

 

入っていきなり失礼しますけれど、ここのトイレがまた素敵。ご来店の際には忘れずにご用を足していただきたい。

 

 

ちょっと逆光ですが。港まで見えてしまいます、幸せです。

 

 

ホットなお野菜のプレート。美味し・・・い。

 

 

ふたり別々のパスタを注文。私のパスタの前にあるのはお箸です。ちょっと前に傷めた右手がなかなか治らず重いフォークが持てなくて、わがまま言ってお箸を使わせていただきました。

 

 

どれも綺麗で美味しくてなかなか一つに決められないデザートのケーキ。

 

 

お友だちはあれこれ悩んで結局いつものチョコレートケーキ、私はレアチーズケーキをいただきました。

 

 

 

至福のひととき。

 

 

 

数年前のある夜、ひょんなことから仲良くしていただいているお友だち。いくつになっても新しいお友だちが出来るというのはうれしいことで、自分の小さな世界が広がって、楽しい時間が刻まれる。お誘いくださりありがとう。いつもいろいろありがとう。

 

そして、この日のランチは心に沁みた。

いつも笑顔でとっても可愛いオーナーの奥様が、お箸を持って来てくれたとき、私の右手にそっーと手を当て、撫で撫でしてくれたのである。なんとお優しい方でしょう。

 

ご主人であるオーナーも小樽の未来のためにと、チャリティー活動を続けている素晴らしい方。

 

 

 

 

 

 

美味しくて居心地のよいお店には理由がある。

 

人を幸せにしようとする真心がこもっている。

 

 

 

 

ル・キャトリエム 

https://www.facebook.com/lq4magnifique/

 

 

76.3MHz FMおたる〜♪

  • 2018.09.28 Friday
  • 23:30

 暑さ寒さも切り替わるというお彼岸も過ぎ、朝の空気がひんやりしてきた。晴れと曇りの混ざった空を見上げた木曜の朝、今日はいったいどんな一日になるのかしらなどと頭の中が動き出す。動き出してもたいして働かない頭の中でふと「ん!木曜日ということはたしか朝の番組担当は…」そう思ってラジオをつけた。

 

 昔々が懐かしい昭和のディスコで酔いしれてたよなサウンドが平成っぽくリメイクされて流れて来た。そして聴こえて来たのはやちよさんの声。彼女の声を聴くと心の底からホッとする。同じ年頃年代のせいか、プロフェッショナルなお仕事ぶりのせいか、朗らかで優しく明るい人柄のせいか、きっとそのすべてだろう。

 

 出会ってからずっとお世話になって来た。番組でお店やイベントの紹介をしていただいたり、プライベートでもずいぶん仲よくしていただいて、あの時もこの時も、振り返れば何かの変わり目の時なんか、気づけばそばに来てくれて、いつも勇気と元気を与えてくれた。

 

 大きな地震で、電気と共に世の中のすべてから切り離されてしまったようなあの時もお世話になった。地震発生、停電後間もなく臨時災害放送を開始していたというFMおたる。しかも非常電源喪失のため自家発電で。

https://fmotaru.jp/news-topics/180909_rinji-saigai/

 

 ラジオから聴こえたやちよさんの声、村岡君の声、とーるくんの声、馬場ちゃんの声。不安な気持ちを和ませて、一緒に乗り越えましょうと励ましてくれるその声と情報にどれだけ救われたかことか。ずっとお世話になって来たスタッフのみなさん。この町になくてはならないコミュニティラジオ局。

 

 

 電気がついて3日ほどたった月曜の昼下がり、あの声の主である村岡君にバッタリ会った。

「村ちゃん! わたし、あなたに抱きついてお礼がしたいわ!」

 

 商店街の真ん中で抱きつかせていただいた。

スタッフのみなさま、ありがとうございました。ほんとにご苦労様でした。

 

 それから10日ほど経って、余震や停電の心配も落ち着いた頃、お隣さんが貸してくださったラジオをお返しした。あの日の不安を忘れないうちに、一台3役、スマホの充電ができて、懐中電灯もついているという電池式のラジオを買っておかなくちゃ!

 

FMおたる 

76.3MHz

https://fmotaru.jp/

夢のような過去

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 12:27

スマホに訃報が届いていた。

「カフェあんな」が商店街にあった頃たいへんお世話になった、ギタリスト井上堯之さんの訃報である。

 

遠い記憶を遡る。

1974年10月〜1975年3月 テレビドラマ「傷だらけの天使」放映。

当時中学生だった私は、両親の離婚に伴い置き去りにされ、仕方なく暮らしていたおばあちゃんちの二階の屋根裏部屋で、夢中でテレビを見ていた。最終回、死んでしまったアキラ(水谷豊)をドラム缶に入れリヤカーに乗せて砂浜をひっぱって歩く修ちゃん(ショーケン)。涙が流れて止まらない。そのシーンに流れていた挿入歌が忘れられなかった。主題歌は井上堯之バンドとわかっていたが、挿入歌は調べても探しても誰に聞いてもわからなかった。ビデオもパソコンもスマホもない時代のことである。高校生になったある日、クラスの男子がラジオからカセットテープに録音したというその曲を持っていることが判明! テープをダビングさせてもらった。誰のなんという曲かわからないまま。

 

♪ 夢のような過去は消えてゆく

 一人だけでただ歩く

 もう誰もいない

 

悲しいとき、寂しいとき、落ち込んだとき、聴くとなぜだか癒される曲。ともに泣き、寄り添い、また歩き出す元気を与えてくれたその曲は宝となり、何度引っ越しをしようと誰と暮らそうと別れようと、カセットテープがすり切れそうになるまで聴いて、あわててMDに移し数十年いつも大切に持っていた。ところがある日、あろうことかMDから曲が消えてしまう。ショックは大きかった。

 

 

月日は流れ時代はインターネット。

2006年の秋、登録して間もないmixiで井上堯之さんのコミュニティを見つけ、もしやと思い参加。大切な曲の音源を失くした悲しさを書き込むとあれよあれよと情報が集まり、曲のタイトルがわかって( I STAND ALONE/一人 作詞・岸部修三〜現在は俳優の岸部一徳 作曲・井上堯之 )遂にはCDを手にすることが出来た。それはもう大感激だったが、話はそこで終わらなかった。なんと「小樽に井上堯之さんが来るョ!」との知らせが届いたのである。翌年の6月、歴史的建造物を再利用した素敵なお店での全国ツアーライブで生の演奏を聴くことが出来た。太陽にほえろのテーマソング、ジュリーの名曲時の過ぎ行くままに、そして傷だらけの天使挿入歌。あの井上堯之バンドの井上さん、ホンモノの生音を小樽で聴けたのである。ライブ後の懇親会では直接にお話をする機会をいただき、長年お世話になってきた曲( I STAND ALONE / 一人 )への感謝を伝えることができた。四十も半ばを過ぎて、中学生の時に見ていたテレビの中の人に直接お礼が言えるなんて信じられない話だが本当である。

 

それからしばらくして井上さんは引退を宣言され、2009年1月頃から小樽に滞在。ライブのときのご縁を繋いでくださる方がいてお店に連れて来てくださった。感激の再会。そして私の中にとんでもない妄想が膨らんでしまうのである。当時、商店街にあったお店の前で開催していた金曜夜のささやかなイベント「星の市」の路上ライブにご出演いただけないものかと。いただける訳がない。あの井上堯之さんである。まさか人影まばらな夜の商店街の、閉店後のお店のシャッターの前でライブなど。出演してくださる訳がない。けれど私の中の妄想は膨らむばかり。ある日、意を決してお話しすることにした。そして断られてしまおうと。そうすれば潔く諦められる。

 

ところが、まさかのお返事をいただき、妄想は実現した。

閉店後のお店のシャッターの前で。

 

♪ 夢のような過去は消えてゆく

 

それはほんとうに夢のような出会いだった。

小樽を離れるまでの1年と数ヶ月の間、何度も珈琲を飲みにいらしてくださって貴重なお話もたくさん聞かせていただいた。なかでも四食(しじき)という「人間が生きてゆくうえで必要な食べ物は口からいただく食事だけではなく、人との関わりや希望や夢といった心の栄養が大切だというお話」は今でも深く心に残っている。

 

堯之さん、ありがとうございました。

安らかに・・・。

 

合掌

 

 

 

四食〜しじき〜

http://puchishugyou.blogspot.jp/2009/10/blog-post_23.html

想いを繋いで

  • 2018.02.09 Friday
  • 12:42

  21年前のある日、彼女は「今度、小樽で何か新しいイベントをやることになったらしくてね、父が作った浮き玉が運河に浮かぶことになりそうなの。中にろうそくを入れるみたいなんだけど、なにかすごいことが始まるみたい!」と、うれしそうに話してくれた。実家のある小樽を離れていた彼女は故郷への想いを、イベントの説明を、それはそれは熱く、本当にうれしそうに話してくれた。「浮き玉にろうそく? どうやって中に入れるの? 運河に浮かべるって? 浮かべてどうすんの?」、「えぇ?」と、私は彼女が何を言っているのかよくわからなかった。イメージすることすら出来ず頭の中は「は?」が浮かんだまま。そしてすぐに忘れてしまった。

 

  翌年の2月、当時あるタウン誌のエディターをしていた私は「運河で何かやってるらしいよ」との未確認情報をキャッチし、それが何かを確認するべく運河に向かった。すると突然目の前に現れた揺らめくあかりの数々。冷たい空気がそこだけ融けているような不思議な温かさ。まるで真冬の灯籠流し。涙が流れてきた。

「あ、もしかして! これ、前に彼女が言ってたイベント! 」忘れた話を思い出した。


 雪の中にロウソクのあかりを灯すというイベント「小樽雪あかりの路」。メインの会場から離れたところにポツンと灯る小さなあかりが温かい。誰かのためにあかりを灯し、誰かの心にあかりを灯し、誰かを偲びあかりを灯す。

 

 

 

 たくさんの人の想いを繋いで、今年もあかりが灯りはじめた。そんなあかりの写真を撮ってフォトブックにしましょうよという素敵な企画。

 

「フォトが繋ぐ想い」

https://www.facebook.com/tunaguomoi/

 

参加してます、バミコtoあんな。写真撮ったら来てくださいね。

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