月とアサヒと朝ドラと

  • 2020.01.12 Sunday
  • 23:55

 

いつものようにスマホでSNSのタイムラインを流れていたら

とっても残念なニュースが目に飛び込んで来た。

 

「ニッカウヰスキー 竹鶴の一部販売終了へ」

 

なんとも哀しいニュースである。

 

 

 

 

もう何年前だろう隣りの町の話しだが、

ニッカウヰスキー創業者、

竹鶴政孝氏の波乱万丈の人生がNHK朝の連続テレビ小説になった。

 

 

 

 

そこにあるのが当たり前だったニッカウヰスキー。

歴史も知らず、人々も知らず、苦労も知らず、夢も知らず。

 

 

 

「へー余市、朝ドラになるんだー」

 

そんな私のスマホが鳴る。

 

いつもお世話になっている観光協会の才女から

「月あかりの店マップのことなんですけどー」と。

 

ドラマの舞台「マッサン」の地元で竹鶴という名のウイスキーを盛り上げたいと、メーカーのお偉いさん達が小樽にいらしたそうだ。そこで才女は小樽の資料やマップを駆使してあれこれお話したらしい。

 

なんということでしょう!

 

「このマップをつくった人たちと一緒にやりたい、力を貸してほしい」と言ってます。

というようなお話だった。

 

 

「ハイ? 私たちに?」

 

 


どうもお偉いさんに気に入られたらしい。

 

 

 

 

 

 

そうゆう訳で、各界のみなさまと共に竹鶴びたりの日々を送ることとなった。

 

ドラマが始まる前から本を読み、ウヰスキーを飲み、企画を練り、

地元の人に親しまれるような一杯を市民からの公募で・・・。

 

あの頃はまだ、竹鶴12年、17年、21年、25年、どこでも手に入った。

 

そして誕生した「クレインズブーケ」という名のハイボール。

 

 

 

 

いつまで楽しめるだろう。

 

 

 

 

 

おたる・よいち  ご当地ハイボール

https://www.facebook.com/otaruyoichihighball/

 

 

 

「月あかりの店」誕生物語・1

http://anna-mama.net/?eid=12

 

「月あかりの店」誕生物語・2

http://anna-mama.net/?eid=13

 

「月あかりの店」誕生物語・3

http://anna-mama.net/?eid=14

デトックスランチ

  • 2019.12.14 Saturday
  • 00:24

 

そうだ!小樽行こ。

バスに揺られて小樽行こ。

 

お茶でもしましょと言ったまま、なかなか会えなくて気になっている友人にも会いたいし。

突然だけど連絡をして。

 

 

ランチ決定、まり食堂。

身体に優しく美味しいご飯のお店です。

 

 

静屋通り、電話局の裏。古っ!

でもわかっちゃうのが小樽人。

 

 

わからない方はグーグルさんで調べてね。

小樽、野菜って検索したら、一番に出て来ます。

 

 

デトックス食を始めませんか!

 

養生スープ〜野菜の重ね煮

 

食べて健康発酵食

手作り納豆、ぬか漬け、乳酸キャベツ

 

腸活

高野豆腐いろいろ小鉢

コレステロール、血糖値下げる

ダイエットにも!

 

 

店先にちっちゃく書いてるけど、これだけでもうすんごい。

 

 

 

 

栄養満点、愛情たっぷり!

もちろんすべてまりさんの手作りです。

 

 

 

 

黒米入り玄米ご飯、重ね煮養生スープ、コリンキーのきんぴら、

高野豆腐のとおからの和え物?カレー味だっけ?

紫キャベツの甘酢漬け?

 

ここで養生スープの詳しい作り方など、

誰にでもいとも簡単に作れるように熱く語ってくれました。


しかし私には難しいと思われる。

 

 

ぬか漬け。

具だくさんのお味噌汁と。

 

美味しかったー

 

 

 

 

高野豆腐は痩せるらしい。

 

 

 

そして食後にどくだみ茶。

 

生姜とシナモン入り。

毒出し、美肌、便秘にも!

 

 

 

ついでに心もデトックス。

まりさんと話していると癒されるというお客さんも多いです。

 

私もその一人。


 

 

暗くなったらちょいと一杯。

男女問わず一人で気軽に立ち寄れるうれしいお店。

 

 

 

 

いろいろ教えてくれたけど、

また食べに行きますから!

 

 

 

 

ランチタイムは12時から14時半で一回クローズ。

夜は17時から。

ご予約限定すき焼き鍋コースが人気。

 

日、月、祝日お休み。

 

小樽市稲穂2丁目16−5

TEL 0134-33-6826

 

 

 

 

Facebookページあり。

インスタグラム

#まり食堂

 

 

 

熱い思いを

  • 2019.12.07 Saturday
  • 01:45

 

「あんなさん、今日の夜、暇か?」

朝いただいた1本の電話で私はその夜小樽へ向かった。

 

10月10日 木曜日 午後八時 小樽都通り商店街集合。

【オタル食べないけど飲まナイト 駅下コース】

 小樽観光協会主催のミニナイトツアー。

と、いうイベントに参加させていただくために。
 

観光バスの運転手とバスガイドさんかと思ったら、

お世話になってる某 I T 企業の社長と観光協会の才女だった。

 

副業できるね。

 

 

  

参加者以外の人はほとんど歩いていない夜の商店街。

 

 

 

スタート前の記念撮影。

 

 

 

ガイドさんの説明を聞きながら歴史ある梁川通り商店街を行く。

 

 

 

1軒目のお店に到着。

 

 

 

中央市場にあった写真屋さんのあと。

息子さんが素敵なカフェバーに!

 

 

ピザが気になる。

今度はランチで行かなくちゃ。

 

ビールの人、手ぇあげて〜

はぁーい

 

 

 

制服、お似合いね。

お帽子がまたかわいいわ。

 

 

 

なんと人力車で次のお店まで連れて行ってくれました、感激!

 

 

 

 

実は初めて乗りました。

超うれしかったです。

 

 

 

みなさん、こちらですよー

 

 

 

小林多喜二の小説にも登場する歴史ある建物。

現在の店の名は I SO さん。

 

 

 

みんなでかんぱ〜い!

 

 

 

いただいたお土産。

めっちゃ美味しかったです。

 

 

 

最後にアンケート。

とても楽しいツアーでした、ありがとうございました。

 

観光協会のナイトマップと一緒に「月あかりの店」マップも配ってくれた。

ご紹介もさせていただいて。

 

 

 

実は、朝いただいたお電話で、

「今夜のイベントに市長も参加するって、俺、さっき聞いて。あんなさん、行ってよ、

ホテルだの宿泊施設だの増えてきて、小樽に泊まる観光客増えてんのに、

どこにご飯食べに行ったらいいか、

どこに飲みにいったらいいかわかんないって・・・以下略。」

 

ちょっと文字には残せない過激さで熱い思いを語られた。

 

電話の主は小樽観光を支えていらっしゃる有名企業の社長さんである。

 

 

8年前、

小樽の駅周辺で遅くまで開いてる素敵なお店を紹介するというマップを作った意味を、

今でも、今だから切実に必要だってことを、市長に直訴して来いと。

 

「え、いや、でも、いま、ワタシ、小樽に住んでなくて、それにもうあのマップは・・・

ところで、今夜、参加されるんですよね?」

 

「そうしたいところなんだけど、いまちょっと仕事で海外で」

 

「は?」

 

「小樽に住んでないからって小樽への愛は変わってないべ!

だから、あんなさん、行って市長に!」

 

 

 

 

 

 

行って市長にお会いしました。

 

熱い思いは胸に秘め、

ミシュランガイド掲載店が何軒もある小樽グルメストリート梁川のお話を。

 

次の日朝早く、ロシアに発たれる市長は

これから盛り上がるしょや、というところでお帰りになりました。残念。

 

 

 

 

 

裏でイベントを盛り上げてくださった熱い思いの人たち。

 

 

 

 

ひっそりと消えかかっていた月あかり。

熱い思いは蘇るのか。

CAFE BAR & HOSTEL 石と鉄 STONE & IRON

  • 2019.12.04 Wednesday
  • 22:45

 

 

 たとえば、どんなに大々的に宣伝されて、先着何名様プレゼント進呈! だとか、

オープン記念ドリンクサービスだとか、誘惑しかけられてもその手に乗れない。

人混み苦手。競争苦手。だってはじき飛ばされてしまいそうで恐ろしい。

 

 たとえば、あらいつの間に?こんなところに素敵なお店。

やってる? 何屋さんだろ、一回は入ってみたいわそのうちに。と、思うよなお店に出会う。

忘れてはいない、忘れてなくて、あぁ行ってみたい入ってみたいと思いながらも月日は流れる。

あっと言う間に2、3年。

 

 

 

 へー、新しいお店出来たんだ、小樽に。

「石と鉄」だって、ずいぶん冷たそうな名前、どの辺りだろう?

 

 SNSのタイムラインに流れて届いた写真を見ていて、ひそかに思っていた。

そのうち行ってみたいなと。

 

 そのうちそのうち日が暮れる。人生時間の日が暮れる。

 

いつもなら、日暮れて真っ暗闇になってしまうところ、

思わぬところで暮れちゃう前にお誘い受けた。

「最近ね、お気に入りの新しいお店があるんだけど、一緒に行かない?」

 

 お友だちって有り難い。

画してひそかな願いが思いがけず早くに叶った。

 

 

 

シンプルでお洒落な石蔵カフェ。

重そうな木の引き戸。

覚悟して力入れたのに重くなかった。

 

 

 

一押しの人気メニューカフェラテいただきました。

愛が溢れそうです!

 

 

 

 

なんと、小樽でダバダ火振りがいただけるなんて!

小樽と高知って縁が深いのよね、私の中では。

 

 

 

人柄がにじみ出てらっしゃる笑顔。

この人の真ん中貫く「芯」はなんだろう。

 

お料理に対して。

人に対して。

歴史に対して。

 

あぁ建物が人を選ぶんだなって感じた。

 

 

蔵のお話、聞いたけど、ここに書くのはやめにしよう。

お店で訊ねてみてください。

素敵なお話が聞けると思います。

 

 

 

ショップカードいただいてきました。

 

facebookページはこちらです。

https://www.facebook.com/stoneandiron.otaru/

 

 

 

そういえば宿も営業はじめたって。

こちらから予約できそうです。

https://www.booking.com/hotel/jp/cafebar-amp-hostel-shi-totie-stone-and-iron.ja.html?fbclid=IwAR0k8cgpNlwgPrPi5i0u-6bmgp2R1DSqf8Su3BUX31SN8pX8yTnsyoZHtRs

 

 

 

 

 

また行きたいな、石と鉄。

居心地の良い、暖かいお店だった。

 

 

小樽に泊まって「月あかりのお店」めぐりもいいなー。

http://anna-mama.net/?cid=8

 

「月あかりの店」誕生物語・3

  • 2017.10.30 Monday
  • 13:13

 

 

マップの噂を聞きつけて新聞記者さんがやって来た。

 

是非とも新聞で紹介させて欲しいと。それはたいへん有り難いお話しなのだが先に話さなくてはならないことがある。

 

「地図を発行する前にうちのお店閉めることになっちゃったんですよ」

「えっ!」っと言ったきり記者さん絶句。

 

あろうことか「あんなさん、それ書かせてください」と仰る。

「イヤイヤ、ありえないでしょうそんな老舗の閉店じゃあるまいし、こんなちっちゃな喫茶店、たかが数年しかやってないし」

「いいえ、あんなさんは違います!」

 

何がどう違うのかよくわからなかったが、その日はマップじゃなくて閉店の話の取材になってしまった。

 

 

 

思えば自分がお客様に夜もやってる素敵なお店の場所を説明するために欲しかった地図。

 

小樽の街の真ん中で、ひとり小さな灯りを点しお客様がいらっしゃるのを待つ時間。

そんな時間を過ごしている店主がいっぱいいる。

そんな小さな店の灯りがぽつんぽつんと星のように月の明りに照らされて瞬いている。

それが小樽の夜の魅力なんだって伝えるための地図だった。

 

 

 

星がひとつ消えた。

 

 

 

 

それからしばらくして「小樽・月あかりの店」マップが完成。

 

その新聞記事はカラーでしかも道央版に掲載され、いつも笑顔の女の子のとびきりの笑顔が最高だった。

 

制作にあたり協力してくれた仲間はほかにもたくさんいてみんな無理難題をきいて力を貸してくれた。

 

「100おたる・月組」と勝手に命名し、市内や近隣市町村に地図を配り終えた後ご苦労様会を開いた。

 

(ちなみに「100おたる」とは、カフェあんなという喫茶店に珈琲を飲みに来ただけなのにいつのまにかママの妄想に近い企画に巻き込まれ手伝わされている被害者が主なメンバーのアバウトな団体の名称で、中には「星組」というのもあった。そちらは金曜の夜の商店街で「星の市」というささやかなマーケットと路上ライブを開いていた。なんと、ザ・タイガースのギタリスト、石原裕次郎さんのドラマ「太陽にほえろ」の主題歌、マッチのレコード大賞受賞曲「愚か者」などで有名な井上尭之さんのライブもありました!)

 

 

 ご苦労様会はもちろんマップに載ってくださった月あかりのお店でさせていただき、1軒目のお寿司屋さんの美味しさに勢いついた私の「次、次どこ行くう?」のひと言から自然発生的に月あかりのお店めぐりとなっていった。

 

普通なら気にはなってもなかなか入りにくいお店のドアもマップがあれば恐くない。

5、6軒のお店をめぐったが「楽しい!楽しい!」「美味しい!美味しい!」の連発で、ほんとにたくさんの人に知って欲しいと心から思った。

 

かくして、月あかりの店マップから、月あかり通信が生まれ、お店めぐりが企画されたのである。

 

 

 

 

 おかげさまでマップはたいへんご好評をいただき、酒造メーカー、市内ホテル、マップアプリ、地域通貨など、いろいろな場面でいろいろとお手伝いをさせていただいた。

 

今までに第6版まで制作している。

 


 

 

 今年、思わぬ形でカフェあんなが復活し、またマップが必要になった。

かくして第7版、ただいま制作中である。

 

おわり

  

 

注:屋台村で復活しておりました「バミコdeカフェあんな」は、2018年12月で閉店しました。

 

 

 

 

 

「月あかりの店」誕生物語・2

http://anna-mama.net/?eid=13

 

「月あかりの店」誕生物語・3

http://anna-mama.net/?eid=14

 

 

 

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